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BtoBマーケは「リード数」だけでは足りない! 受注率を高めるマーケティング施策の最適解


開催日時|2025年6月25日(水)  11:00~12:50
開催場所|オンライン  (Zoom)

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 セミナー概要

BtoBマーケティングにおいて「リード獲得」は通過点にすぎません。

広告やコンテンツ施策で一定の成果が出ていても、「受注率が伸びない」「営業が追いきれない」「本気度の低いリードばかり」といった声は多くの企業で共通の悩みです。

 今回のセミナーでは、「数」ではなく「質と仕組み」で成果を生むBtoBマーケティング施策にフォーカス。
リードの選別から商談設計、失注後のリカバリー、営業との連携強化まで、受注率を着実に高める“実践解”を事例ベースで解説します。

マーケ・営業・経営の温度感を揃え、「売上につながる施策」へ進化させたい方必見です。

 このような方におすすめです

  • 獲得リードが増えても商談・受注に繋がらない企業のマーケ担当者
  • リードの質を上げ、営業の効率を改善したい企業の方
  • 施策は回しているが、売上に直結する成果が出ていないマーケ責任者 

 セミナー詳細

  • 開催日時:2025年6月25日(水)  11:00~12:50
  • 参加費:無料
  • 開催方法:オンライン (Zoom)
※本ウェビナーではZoomを利用いたします。お申し込みいただいた方に別途メールにてご案内いたします。
※取得した個人情報については、共催3社においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のために共同利用させていただきます。フォーム送信した時点で、下記プライバシーポリシーに同意したものとみなします。

株式会社CINCプライバシーポリシー:https://www.cinc-j.co.jp/privacy/
SATORI株式会社プライバシーポリシー:https://satori.marketing/privacy-policy/
株式会社ネオマーケティングプライバシーポリシー:https://corp.neo-m.jp/privacy
株式会社イノーバプライバシーポリシー:https://innova-jp.com/privacy-policy02
※セミナーの内容は予告なく一部変更となる場合がございます。
※同業他社の方は参加をお断りさせていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。
※フォーム送信した時点で、視聴登録用URLのご案内メールを受信することに同意したものとみなします。
※フォーム送信後、万が一ご案内がない場合は、お手数ですが以下までご連絡いただけますようお願いいたします。
メール:es@cinc-j.co.jp

お申し込みフォーム

 タイムスケジュール

11:00~11:05:オープニング
11:05~11:30
Session1:受注率が上がる企業は、「施策」より先に“人の使い方”を設計している。 (株式会社CINC)
11:30~11:55Session2:BtoBマーケの罠と、受注につながる「顧客理解」の本質 (SATORI株式会社)
11:55~12:20
:Session3:受注に効く“読みたくなる”仕掛け──ホワイトペーパー・記事コンテンツ・アポイントメールでリードを動かす情報設計術 (株式会社ネオマーケティング)

12:20~12:45:Session4:受注率が伸びない本当の理由──THE MODELの限界を超える「カスタマーモデル」とは?(株式会社イノーバ)
12:45~12:50:質疑応答/アンケート回答


【Session1】|受注率が上がる企業は、「施策」より先に“人の使い方”を設計している。(株式会社CINC 馬渡 拓海)

BtoBマーケティングにおいて、リード数が集まっても「施策が続かない」「受注につながらない」。
その背景には、実行が“属人化”し、体制として機能していないという共通課題があります。

本セッションでは、数多くのBtoB企業を支援してきた視点から、成果を出す企業が実践している“人の設計”と、止まらない施策体制のつくり方を具体事例とともにご紹介します

 

【Session2】|BtoBマーケの罠と、受注につながる「顧客理解」の本質 (SATORI株式会社 堀 康佑)

本セッションでは、単なる「リード数」の追求から脱却し、真に「質」の高いリードを見極め、戦略的に育成(ナーチャリング)することで受注率を高めるための考え方と実践ステップを解説します。
「質の課題」に気づくサインの見極め方から、今日から始められるナーチャリングのPDCAサイクル、多くの企業が直面する共通の課題とその解決策をお話しします。

受注率向上と効率的な顧客獲得を目指すBtoBマーケター必見の内容です。


【Session3】|受注に効く“読みたくなる”仕掛け──ホワイトペーパー・記事コンテンツ・アポイントメールでリードを動かす情報設計術 (株式会社ネオマーケティング 加藤 賢大)

「リードは増えたが商談につながらない」——その悩み、届ける情報の“設計”が原因かもしれません。

本セッションでは、ホワイトペーパー(WP)・記事コンテンツ・インサイドセールスのアポイントメールといった“読まれるタッチポイント”をどのように作り、どう連携させるかをテーマに、実際のナーチャリング施策を事例とともにご紹介。
商談化を後押しする記事テーマの考え方や、WPのダウンロードを商談に変えるストーリー設計、営業に会いたくなるアポイントメールの工夫まで、成果を生む情報活用のノウハウを解説します!

情報は届け方次第で武器になる、「受注に直結する情報戦術」を学べる実践的なセッションです。


【Session4】| 受注率が伸びない本当の理由──THE MODELの限界を超える「カスタマーモデル」とは? (株式会社イノーバ 平田 継一郎)

リードは十分にある。営業部もマーケティング部もKPIを達成している。
それでも、なぜか受注につながらない──そんな違和感を抱えていませんか?

 THE MODEL型の分業体制は、社内プロセスの効率化には有効です。
しかし、“プロセスの完了”と“顧客の納得”は別物です。
顧客の意思決定が複雑化する中、部署ごとの直線的なバトンリレーでは、一通りの施策をこなしていても成果に結びつかないというジレンマが生じがちです。

 本セッションでは、そのズレを乗り越え、「受注率」を高める組織設計として、顧客起点で営業とマーケが連携する「カスタマーモデル」の考え方と実践法を紹介します。

 登壇者

mawatari

株式会社CINC

エキスパートソーシング部 外部パートナー
馬渡 拓海

マーケティング支援会社で年間50社以上のプロジェクトを担当した後に、SaaS企業にて営業とマーケティング担当を兼務。
現在は、マーケティング全体設計からインサイドセールス/MA運用設計、ウェビナーやイベントの企画・運営、営業戦略立案まで幅広く担当。


hori

SATORI株式会社

マーケティング営業部 部長
堀 康佑

2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。
現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。


kato

株式会社ネオマーケティング

コミュニケーションプランニング部 BtoBマーケティンググループ マネージャー
加藤 賢大

マーケティングリサーチャ―としてキャリアをスタートし、BtoB、BtoCかかわらず戦略立案や施策実行を支援。
自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。
その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在はBtoBマーケティンググループのマネージャーとしてクライアントのBtoBマーケに伴走。


hirata

株式会社イノーバ

執行役員 兼 マーケティング・ソリューションセールス統括
平田 継一郎

印刷会社・広告代理店でクライアントの販売促進(SP)の支援に始まり、HRTechベンチャーで BtoBマーケティングに従事。
2015年にコンテンツマーケティングに出会い、イノーバにジョイン。
お客様との窓口として、コンテンツ制作ディレクション、マーケティングコンサルティングに従事した後、自社のマーケティング・セールス部門責任者を兼務。


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【各社の個人情報の取扱いに関して】
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SATORI株式会社プライバシーポリシー:https://satori.marketing/privacy-policy/
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